備前市議会 2020-12-04 12月04日-04号
そういう意味で、もう少し、せめて倍加ですかね、小さな工事であれば20件くらいはこなせるような予算措置をしていただかないと、住民要望に応えていけない、こういうように思うんですが、お考えをお聞かせください。 ○議長(守井秀龍君) 坂本日生総合支所長。 ◎日生総合支所長(坂本基道君) 繰り返しになるんですけれども、やはり修繕の件数や内容を踏まえて予算化をしているということでございます。
そういう意味で、もう少し、せめて倍加ですかね、小さな工事であれば20件くらいはこなせるような予算措置をしていただかないと、住民要望に応えていけない、こういうように思うんですが、お考えをお聞かせください。 ○議長(守井秀龍君) 坂本日生総合支所長。 ◎日生総合支所長(坂本基道君) 繰り返しになるんですけれども、やはり修繕の件数や内容を踏まえて予算化をしているということでございます。
これら5項目について執行部の説明を受けた上での再質問ですけれども、2点目の用地提供者との交渉や3点目の周辺地域の公共施設整備など地区住民要望の調整など、美作岡山道路事業を円滑に進めるためには、柵原総合支所に専門員を早急に配置することが必要と考えますけれども、対応していただけるかどうか、再質問として確認をしたいと思います。 ○議長(松島啓君) 石戸柵原総合支所長。
この間、路線の新設や延長、また便数の増大等の住民要望に応えてきたことは認めます。しかしながら、かかる費用の割には乗車率は低迷したままで、なかなか改善が見られません。多くの市民から、空気ばかり運んでいるとやゆをされているのが実情であります。数年前にタクシーチケットを路線バスでも使用できるように改善された件は大いに評価できるものですが、乗車率の大幅な改善には至っていないと推察いたします。
今回当初予算は一定程度要望が実現していますが、切実な住民要望に応え、もっと暮らしや福祉、教育の充実に使うべきです。よって、提案していることに対し少しでも前進することを指摘して、議第20号議案と議第21号議案に反対をいたします。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 13番福木議員。
今後、徴収対策室を中心とした計画的な滞納金の回収と、公共施設等総合管理計画等によって、不要と判断された行政財産の積極的な売却によって、住民要望に応えるための財源確保に努めなければならない。 民間活力の導入に関すること。
この駅周辺からはさまざまな住民要望が出とると思います。改札口を変えてくれ、駅の上側に空き地があるんで宅地にしてくれと、そのような住民要望もしっかり出ております。時間はかかるかもしれませんが、この駅周辺、その4駅周辺もしっかりと要望に応えていってくれることを期待しまして、僕の質問を終わらさせていただきます。 ○議長(小林重樹君) これで森和之君の一般質問を終わります。
また、滞納整理額も目標数値を立て100%の回収率を目指すべきであり、これらを合わせて歳入額を算出し、住民要望に応えるための歳出にも対応できるような予算編成に努めなければならない。 適正な人員配置に関すること。
そういう中で、今後の財政健全化に向けました住民要望に応える市政推進のために、遊休財産、またそのようなものの利活用が必要と考えております。施設の民間への貸し付け及び更地にしての売却など、独自財源の確保に努めるべきと思っております。
この住民要望に沿って,岡山市が流域住民と連携しながら活動していくことも必要ではないでしょうか。ぜひとも管理者である国に対して,水門の両サイドに早期に大型ポンプを最低でも2基は設置していただけるよう要望活動を行っていただきたいと思います。御所見をお聞かせください。
これらについても、住民要望を受けまして検討した上での増設ということでございます。 3点目、旧施設解体時のアスベスト、PCB等処分費についてであります。 本件につきましては、委員からも、これらの存在は十分に予想されるものであり、処分費は当初から計上すべきであるとの意見がありました。
当然、こういった施設を整備するに当たっては、地域の住民要望、住民の意見を聴取するというのは当たり前のことでありますし、それをもとにこういった施設整備を進めるというのは、総合計画なり合併にかかわることの基本計画の中にある程度の位置づけをなされておるというのは、そういった積み重ねがそれまであったというあかしだろうというふうに思っております。 以上です。 ○議長(小林重樹君) 森上昌生君。
私は、このたびの市議選で住民要望が一番多かったのが路線バスに関することであります。本件につきましても、多くの同僚議員がこのたびの定例会で一般質問をしております。 多くの市民が運行時間や便数について不満を訴えられました。特に、路線バスと他の交通機関、多かったのはJRなんですが、乗り継ぎが不便であるとの指摘であります。
このような状況の中で、もちろん安全・安心で平和なまちづくりは願うものでございますけれども、多様化した住民要望の中で優先すべきものを精いっぱい努力することも理解していただきたいと、このように思っておるところでございます。
年度というのは、一つ予算の整理として必要なんですけども、住民要望があって、そして一定の財源もあれば年度を限らずやればいい、もちろん当初予算というのが基本でありますけども、ということであります。
白石公民館トイレ改修及び折板屋根塗装事業でございますが,住民要望に対応いたしまして白石島公民館の女性用トイレの個室を1室増加するため,事業費を402万4,000円から501万2,000円に変更し,辺地対策事業債を400万円から500万円に増額するものでございます。 次に,北木島の辺地計画について御説明申し上げます。
こういう住民要望をぜひとも岡山県にも届けて、実現していただきたいと思います。 この項の3番目につきましては、市道1-23号南北線の道路の改良についてであります。 この道路も、合併時の重点事業計画になっておりました。この道路は、国道2号線と倉敷笠岡線をつなぐ将来の幹線道路であります。この事業の見通しについて、今後の計画についてもお尋ねをしておきたいと思います。
◎市長(太田昇君) ちょっと趣旨の理解、私がしてないところはありますけども、下水道計画の区域においては一部見直しをかけつつ、この現代社会において、もうぼっとんをなくしていかざるを得ないというか、それが住民要望でありますから、ですから条件のあるところは公共下水道、特定環境ありますけども、農集とかやっていって、あとはもう個別に対応していっていただかなきゃならないと思ってます。
このように、信号機の設置につきましては、管内の交通事故発生状況、渋滞状況、住民要望等を総合的に踏まえ、警察の判断において順次設置されるものではございますが、市といたしましては、市民の交通の安全を確保するため、引き続き地域の皆様の要望を玉野警察署を始めとした関係機関へ働きかけてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(広畑耕一君) 産業振興部長。
4,公共図書館がない中区の図書館について,住民要望をどう受けとめていますか。中区にも図書館を整備すべきではありませんか。 5,公共施設等マネジメントに関する基本的方針を地区図書館新設のブレーキにしてはならないと考えますが,御所見をお聞かせください。 以上お尋ねいたしまして,第1回目の質問といたします。 答弁よろしくお願いします。(拍手) ○則武宣弘議長 当局の答弁を求めます。
◆23番(岡崎陽輔君) 事務事業一覧の8ページと10ページ、まず8ページは環境衛生費、墓地公園整備事業ですが、長い事業で担当者もかなりかわってきたということですが、現在、この補正額そのものにとやかくは言いませんが、引き継ぎも含めて地域周辺住民要望、それから役所との話と現在の工事を含めたところで調整がうまくいっているかどうか、この辺を1点、説明をお願いをしたいと思います。